

大阪府では夜間の子どもの病気相談に対応するための相談窓口を開設しています。
保健師や看護師が電話でご相談に応じますので、夜間に病院に行った方が良いかどうかの判断に迷ったときなどにご利用ください。
当院の担当医師も輪番制で時々この相談業務のお手伝いをさせていただいています。
相談料は無料です。
しかし、あくまでも電話での相談のみで医療行為は行えませんので、
明らかに緊急を要する場合などは速やかに診察を受けてください。
受付時間 毎日 午後8時から翌日午前8時
電話番号 #8000 または 06(6765)3650
保健師や看護師が電話でご相談に応じますので、夜間に病院に行った方が良いかどうかの判断に迷ったときなどにご利用ください。
当院の担当医師も輪番制で時々この相談業務のお手伝いをさせていただいています。
相談料は無料です。
しかし、あくまでも電話での相談のみで医療行為は行えませんので、
明らかに緊急を要する場合などは速やかに診察を受けてください。
受付時間 毎日 午後8時から翌日午前8時
電話番号 #8000 または 06(6765)3650

泉州北部小児初期救急広域センターが平成18年11月3日に新しく設置されました。
これは泉北北部(高石、和泉、泉大津、岸和田、貝塚、忠岡町)が共同で関係医師会や薬剤師会などの協力のもとに運営されます。
ここでは軽症の小児患者を専門に診療し、ここで対応しかねる場合には二次救急病院と連携して対応することになっています。
受診先を迷う場合にはまずこのセンターをご利用ください。
泉州北部小児初期救急広域センター
場所: 岸和田市荒木町1-1-51 岸和田メディカルセンター内 TEL 072-443-5940
よって、これまで行われてきた泉州地区の輪番制小児救急診療の対応は、二次救急を主に対応するものとし、その体制(担当曜日や時間)もこれまでと多少異なりますのでご注意ください。
少ない小児科医のもとで、空白なく必要な救急診療を提供するためには、このような輪番制が今のところ最善に方法だと思われます。
子どもが急病を患った際、かかりつけ以外の病院や遠方の病院を受診しなければならないこともありますが、御理解と御協力をお願いします。
令和4年4月現在
これは泉北北部(高石、和泉、泉大津、岸和田、貝塚、忠岡町)が共同で関係医師会や薬剤師会などの協力のもとに運営されます。
ここでは軽症の小児患者を専門に診療し、ここで対応しかねる場合には二次救急病院と連携して対応することになっています。
受診先を迷う場合にはまずこのセンターをご利用ください。
泉州北部小児初期救急広域センター
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よって、これまで行われてきた泉州地区の輪番制小児救急診療の対応は、二次救急を主に対応するものとし、その体制(担当曜日や時間)もこれまでと多少異なりますのでご注意ください。
少ない小児科医のもとで、空白なく必要な救急診療を提供するためには、このような輪番制が今のところ最善に方法だと思われます。
子どもが急病を患った際、かかりつけ以外の病院や遠方の病院を受診しなければならないこともありますが、御理解と御協力をお願いします。
令和4年4月現在
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尚、医療機関の都合により診療時間が変更されている場合があります。
受診の際は、電話等で各医療機関に予めご確認ください。

誤ってタバコや薬品などを飲んだり食べてしまったりした場合に、その対応方法などを相談できる窓口です。
■大阪中毒110番(365日 24時間対応)
072-727-2499 (情報提供料:無料)
■つくば中毒110番(365日 9時〜21時対応)
029-852-9999 (情報提供料:無料)
■たばこ誤飲事故専用電話(365日 24時間対応、自動音声応答による情報提供)
072-726-9922 (情報提供料:無料)
また (財)日本中毒情報センター https://www.j-poison-ic.jp のホームページ上でも中毒物質の内容を検索することができますので、参考にしてください。
■大阪中毒110番(365日 24時間対応)
072-727-2499 (情報提供料:無料)
■つくば中毒110番(365日 9時〜21時対応)
029-852-9999 (情報提供料:無料)
■たばこ誤飲事故専用電話(365日 24時間対応、自動音声応答による情報提供)
072-726-9922 (情報提供料:無料)
また (財)日本中毒情報センター https://www.j-poison-ic.jp のホームページ上でも中毒物質の内容を検索することができますので、参考にしてください。

医療関連
・市立岸和田市民病院 |
・市立貝塚病院 |
・岸和田徳洲会病院 |
・大阪母子医療センター |
・大阪市立大学医学部付属病院 |
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